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【広告等の規制(金融商品取引法第66条の10)】

【金融商品仲介業者の商号】
有限会社ワンズプロジェクト
登録番号:中国財務局長(金仲)第11号

【手数料等について】
商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等(例えば、国内の金融商品取引所に上場する株式(売買単位未満株式を除く。)の場合は約定代金に対して所属金融商品取引業者等ごとに異なる割合の売買委託手数料、投資信託の場合は所属金融商品取引業者等および銘柄ごとに設定された販売手数料および信託報酬等の諸経費等)をご負担いただく場合があります(手数料等の具体的上限額および計算方法の概要は所属金融商品取引業者等ごとに異なるため本書面では表示することができません。)。債券を募集、売出し等又は相対取引により購入する場合は、購入対価のみお支払いいただきます(購入対価に別途、経過利息をお支払いいただく場合があります。)。また、外貨建ての商品の場合、円貨と外貨を交換、または異なる外貨間での交換をする際には外国為替市場の動向に応じて所属金融商品取引業者等ごとに決定した為替レートによるものとします。

【リスクについて】
各商品等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況含む。)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があります。
なお、信用取引またはデリバティブ取引等(以下「デリバティブ取引等」といいます。)を行う場合は、デリバティブ取引等の額が当該デリバティブ取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます。)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。

上記の手数料等およびリスク等は、お客様が金融商品取引契約を結ぶ所属金融商品取引業者等(下記記載)の取扱商品毎に異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料等をよくお読みください。

【金融商品仲介業の名称等の明示事項(金融商品取引法第66条の11)】

【所属金融商品取引業者等】

楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
加入する協会:日本証券協会、一般社団法人金融先物取引業協会、
日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本投資顧問業協会

PWM日本証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第50号
加入する協会:日本証券業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

アイザワ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3283号
加入する協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会

加入協会

一般社団法人
日本金融商品仲介業協会
■HP https://www.j-ifa.or.jp/
■ガイドライン
弊社は日本金融商品仲介業協会ガイドラインに賛同し、当ガイドラインに則した態勢構築を進めて参ります。
>ガイドライン
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顧客本位の業務運営取組状況

1.投資信託の運用損益別顧客比率  
(2024年3月末基準)  共通KPI

投資信託預り残高上位20銘柄のコスト・リターン、リスク・リターン

2.媒介する投資信託預り残高上位20銘柄の
コスト・リターン、リスク・リターン
(2024年3月末基準)  
共通KPI

コスト×リターン

残高加重平均値  コスト リターン
4.20% 16.46%

リスク×リターン

残高加重平均値  リスク リターン
18.76% 16.46%

2023年3月末基準はこちら≫

3.媒介する投資信託預り残高上位20銘柄
(2024年3月末基準)  
共通KPI

銘柄名
1 キャピタル世界株式ファンド
2 フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)
3 ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド(ロイヤル・マイル)
4 コモンズ30ファンド
5 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
6 朝日Nvestグローバルバリュー株オープン(Avest-E)
7 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)
8 netWINGSテクノロジー株式ファンドBコース(為替ヘッジなし)
9 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(毎月決算型)B(為替ヘッジなし)
10 フィデリティ・欧州型・ファンド
11 ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
12 フィデリティ・米国優良株・ファンド
13 フィデリティ・アジア株・ファンド
14 キャピタル日本株式ファンド
15 JMPザ・ジャパン
16 ハリス世界株ファンド(毎月決算型)
17 イーストスプリング・インド株式オープン
18 グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)
19 シュローダー・エマージング株式ファンド(1年決算型)
20 SBI・UTIインドファンド

2023年3月末基準はこちら≫

4.媒介する預り資産残高
(2024年5月末基準)  
自主的KPI

媒介する預り資産残高263億円

5.媒介する口座数
(2024年5月末基準)  自主的KPI

口座数(残高有)2,629口座

積立設定口座数1,275口座

6.社内研修実施状況
(2024年5月末基準)

研修区分 実施頻度
コンプライアンス 年8回
FP相談業務 月一回
資産運用 月一回

7.所属IFA数
(2024年5月末基準)

本 店 15名/管理部門5名(内部管理責任者<専任>1名)
営業所 14名

8.相談ツールのご紹介

相談ツールのご紹介

9.重要情報シート(金融事業者編)

相談ツールのご紹介

10.重要情報シート(個別商品編)サンプル

重要情報シート