会社概要
会社名 | 有限会社 ワンズプロジェクト | ||||||||||||||||||||||||||||
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創 業 | 平成10年 8月 (平成12年6月法人設立) | ||||||||||||||||||||||||||||
代 表 者 | 代表取締役 中西 亮太 | ||||||||||||||||||||||||||||
資本金 | 1,000万円 | ||||||||||||||||||||||||||||
所在地 | 〒739-1733 広島市安佐北区口田南1-4-11 | ||||||||||||||||||||||||||||
営業所 | 帯広営業所, 札幌営業所, 札幌北営業所, 札幌第3営業所, 福島営業所, 金沢第2営業所, 富山営業所, 長野北営業所, 下関営業所, 下関北営業所, 若松営業所, 糟屋営業所, 大分第2営業所, 大分第3営業所 | ||||||||||||||||||||||||||||
TEL | 082-847-6465 | ||||||||||||||||||||||||||||
FAX | 082-847-6468 | ||||||||||||||||||||||||||||
E-mail | info@ones-project.com | ||||||||||||||||||||||||||||
事業内容 |
【金融商品の取り扱い】(金融商品仲介業、生命保険・損害保険代理店業) 金融商品仲介業者登録番号:中国財務局長(金仲)第11号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長(金商) 第195号 加入する協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 【取扱生命保険会社】 SOMPOひまわり生命株式会社 メットライフ生命保険株式会社 ライフネット生命保険株式会社 エヌエヌ生命保険株式会社 楽天生命保険株式会社 【取扱損害保険会社】 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 セコム損害保険株式会社 キャピタル損害保険株式会社 三井住友海上火災保険株式会社 楽天損害保険株式会社 ※取扱証券会社及び保険会社は営業所によって上記と異なります。 |
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沿 革 |
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フィデューシャリー・デューティー宣言
代表取締役 中西 亮太
私が有限会社ワンズプロジェクトと出会ったのが、23歳の頃。
当時から、収入が上がりにくい時代、老後の年金不安は無知の私でも知ってはいました。
それでも将来のことは漠然とし、金融のことも無知な私に、創業者が「社会保障も企業保障も、保険もローンも貯蓄・資産運用もバラバラで考えては良くならない。
すべてバランスを取ることで必要な手段が選べるようになる」と話されました。
無知だからこそ、「確かにその通りだ」とすっと腑に落ちたのです。
私がこの仕事を志すきっかけとなったのです。
これまでは金融教育も受けることなく、勧められる商品を理解もせずにセレクトし、何とかなった時代だったかもしれません。
しかし、現在は老後の不安も表面化し、生活者が言われるがままの受動的な選択をするのではなく、我が家にあった手段を選択できる自由選択時代です。
能動的に我が家にあった手段をセレクトしなければならないのではないでしょうか。
社会の構造変化、経済の変化、お客様の状況変化に対応し続ける必要があると感じます。
そんな時代をお客様の近くで金融商品を通じて、「一人ひとりの財産企画」をサポートし続ける存在で在りたいと思います。
- お客様本位の業務運営への取組方針
- お客様の最善の利益の追求
- 利益相反の適切な管理
- 手数料等の明確化
- 重要な情報の分かりやすい提供
- お客様にふさわしいサービスの提供
- 従業員に対する適切な動機づけの枠組み
縁を始まりとし、円(輪)を広げ、遠(永く)継続するを経営理念とし、また、行動指針を会社全体で共有、実践し、高い倫理観を持ち自己規律のある行動をとって参ります。
お客様の「世代をつなぐ所得づくり」を金融を通じて行って参ります。
私たちは、人生設計(ライフプラン)・経営計画を通じて、『お金と時間と価値観』の3つのバランスをとり、収支のバランス予測や、収支の時間予測を「キャッシュフロー表」を活用し保険・ローン・貯蓄・運用という『金融の仕組』や『社会保障・企業保障制度』の「役割分担」のバランスをとることで、『ムダ・ムリ・ムラ』を省き、トータルコーディネートすることでお客様がゆとりとゆたかさを手に入れるサポートをし続けます。
私たちは、金融機関主導の時限的な販売戦略に乗ることはなく、常に適切な取引が行われるよう、立場を明確にしお客様と向き合います。
また、営業部門から独立した管理部署が利益相反に該当する取引等について管理を行います。
私たちは、目先の収益確保のためお客様を犠牲にすることなく、永い信頼関係を築くことが『お客様の利益』・『組織員の利益』・『社会の利益』の3つを共に反映させることと信じています。
また、開示義務のない金融商品であろうと手数料の開示・明確化を行うことで、お客様との信頼関係を築くよう努めます。
私たちは、お客様が金融商品をセレクトするうえで必要な金融商品の基本的な利益、損失その他のリスク、また、特徴や役割など、重要な情報など、分かりにくい項目をお客様の通訳として分かりやすくお伝えします。
私たちは、平均や一般の数値に合わせるのではなく、お客様の『現状の分析と将来の計画』に基づき、目印を確認し、『最適かつ、より効率的な手段が選べるよう』、購買代理の立場で物事を考えます。
上記を逸脱せず、お客様がゆとりとゆたかさを手に入れていただき、世代をつなぐ所得づくりを手に入れることが、『お客様の利益』・『組織員の利益』・『社会の利益』に繋がると信じ、社内でもコンプライアンス・企業倫理に関する研修を実施するなど、利益相反の適切な管理の動機づけを実施しております。